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スタッフコラム

2020.05.01

これだけは気をつけよう!建売住宅購入8つの注意点とは

本来建売住宅とは、建築会社や不動産会社によって、すでに建てられた住宅を購入するものです。しかし最近では完成前に売り出されることも珍しくありません。

いずれにしても、自分の意見や希望が取り入れられる余地はほとんどなく、そこが注文住宅と大きく違う点です。

今回「りのハピ」では、建売住宅を購入する際の注意点を8つの観点から解説していきます。建売住宅購入の参考になれば幸いです。

 

1.どこまで妥協できるか基準を設定しておく

 

さきほども述べたように、建売住宅はすでに間取りや設備が決まっているため、自分の意見や希望が反映される箇所はほとんどありません。

もちろんその分価格が安く、そのメリットを目当てに購入するわけなのですが、あとから「やっぱり収納が少なくて住みづらい」などといっても後の祭りです。

そうならないためにも、「立地条件」「間取り」「設備機器」「駐車スペース」など、まずどこまでなら妥協できるのか、優先条件を明確に設定しておくことをおすすめします。

 

2.騒音、買い物、周辺環境は問題ないか

 

ある意味、建物本体よりも重要なのが、「周辺環境」です。建売住宅の場合、建物同様、周辺環境も選べません。すべて好条件がそろうことは、正直あまりないでしょう。やはりここでも優先順位を明確に決めておくべきです。

具体的には、下記の3点からこれだけは譲れないというポイントをチェックしていきます。できれば、実際に現地へいってみて、自分の目で確認したいところですね。

1.生活に必要な施設の有無

  • 買い物:スーパーマーケット、コンビニ、商店街
  • 医療施設:病院、薬局、大規模病院までの距離
  • 公共施設:役所、銀行、郵便局、学校、保育園、塾、学習センターなど

 

2.交通環境

  • 公共交通機関:利用できる交通機関、最寄り駅までの距離、本数、始発・終電時間
  • 道路状況:幹線道路までの距離、渋滞状況、自宅前の道路状況

 

3.生活環境

  • 公園や緑地、河川敷など、子供が安全に過ごせる場所はあるか
  • 周辺に悪影響が懸念される施設:パチンコ店、歓楽街、風俗店、工場がないか
  • 治安状況:夜に人が集まるような場所、遊技場など、騒音やもめごとなどに注意

 

3.隠れた部分の不具合発生リスク

 

残念ながら、建売住宅は工事期間中のチェックができません。特に、重要な基礎部分や構造体の状況を一度もみることなく購入するわけですから、正直にいって、隠れた部分の不具合発生リスクはゼロではないでしょう。

不具合リスクを回避するには、やはり「信頼できる建築会社」の物件を購入するしかありません。ではどうやって信頼できる会社をみつければいいのでしょうか。

これは、実際に会社の雰囲気を感じて、これまで建築した実績を確認するしかないと思います。(案外こういう雰囲気って大事なんですよね)

場合によっては、ホームインスペクション(第三者による検査)をおこなうのも有効です。当然費用はかかりますが、点検口から隠れた部分のチェックもある程度できます。あとで後悔するくらいなら、思い切って依頼するのもひとつの考え方です。

 

4.図面や書類がきちんとそろっているか

 

売買契約を結ぶ際に、きちんと必要な書類がそろっているかどうかは、重要なポイントです。これは注文住宅でも同じことですが、建売住宅では、書類によって建物の内容・品質を確認する面が大きいですから、特に念入りにチェックしましょう。

しかし、はじめて住宅を購入する人は、そもそもどういった書類が必要なのかもわからないはずです。下記に主な必要書類をまとめておきますので、書類が揃っているかチェックしてください。(必ず全部の書類が必要なわけではありません)

【引き渡し時の主な書類】

  • 建築確認関係の書類:建築確認申請副本、確認済証、、検査済証
  • 重要事項に関する書類
  • 図面:設計図書、竣工図書、施工写真
  • 保証書類
  • 設備機器類の取扱説明書
  • 地盤調査関係
  • 住宅性能性能評価書
  • アフターサービス関連書類
  • 残工事に関する書類

 

5.できれば中間検査のチェックをおこなう

 

最初にお話しましたが、建売住宅も、建物が完成する前に売り出されることが多くなってきました。その場合はできる限り、中間検査の結果をしっかりと共有したいところです。

中間検査自体は工事の管理をする「工事監理者」がおこないますので、買主が立ち会う必要はありません。もちろん一緒に立ち会うことも可能ですが。

いずれにしても、せっかく完成前に購入するわけですから、検査の結果はきちんと確認した方がいいでしょう。

 

6.各種保証の有無

 

建売住宅といえども、「新築」という意味では、注文住宅となんら変わりありません。つまり10年間の瑕疵保証責任が義務づけられているということです。

瑕疵担保責任について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ>>>住宅瑕疵担保履行法とは|住宅瑕疵担保責任保険協会

義務ですから改めて保証書という形にしなくても、売買契約書などに記載されていれば特に問題はありません。その代わり、建築会社独自の保証に関しては、きちんとした「保証書」にしてある方がいいでしょうね。

りのハピでは10年間の瑕疵保証以外にも、下記の保証をご用意しています。

  • 建物保証20年
  • 外壁塗装10年
  • 白蟻保証10年

 

保証について詳しく聞きたいというお客様がいらっしゃいましたら、いつでも「りのハピ」スタッフまでお声がけください。

 

7.建築会社のアフターサポートは十分か

 

10年間の瑕疵保証は、基本的に梁や基礎といった重要な構造体にのみ適用されます。しかし実際には、クロスの剥がれ・フローリングのきしみ・蛇口の水漏れといった比較的軽微なメンテナンスの方が圧倒的に多いものです。

りのハピでは、お引渡し後3ヶ月・2年・5年・10年というスパンでご自宅に伺い、不具合箇所などのフォローをおこなっています

もちろん、トラブルがあれば、いつでもすぐに駆けつけますよ!ぜひ安心してご連絡ください。

 

8.どこまで住宅価格に含まれているか

 

最後にお金の話を少し、しておきたいと思います。例えば「本体価格2,500万円で家が建てられます。」といわれたら、通常2,500万円を払えば家が建つと思いますよね。

ところがこの金額は、ほとんどの場合、最低限の仕様にかかる価格です。多くの人が欲しがる「全室照明」や「太陽光発電」「オール電化」などを選ぶと、その分大幅に支払金額が増えてしまいます。

これは本体価格とオプション工事の提示を、あいまいにしていることが原因です。少しでも安く売り出しているとアピールしたい意図があるんだと思います……

りのハピが販売する「イエテラスの住宅」のように、ほとんどの人が注文するオプションを最初から「コミコミ価格」で提示する、明朗な価格体系の会社を選んでくださいね。(あるいはオプション価格も最初からきちんと明示している会社)

ちなみに、「給水管引込工事」や「外構工事」は、通常どの会社も別工事(付帯工事という)になっていて、費用も別に発生します。ぜひ覚えておいてください。

ここまで、建売住宅購入時の注意点を8つご紹介しました。少々生々しい話もあったかもしれませんが、それだけ注意してほしいということなのです。

今回は本当に概要だけしかお伝えできませんでしたが、もし詳しく知りたい場合は、ぜひ「りのハピ」にお声がけください。

ホームページから無料会員登録をしていただき、ご予約のうえ店舗に来ていただければ、お待たせすることなくご相談が可能です。

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